Mac  PHP


  


Macでphp環境を作成する。

@前提条件


Max OS X 10.8 にて、PHPを動作させます。

これには前提条件として、管理者権限にパスワードが設定されている必要があります。
これは、ターミナルにて sudo コマンドを発行する際に、パスワードの設定が無いと発行出来ない為です。

パスワードを設定していない人は、以下の手順にて設定しましょう。



1.アップルメニュー>「システム環境設定」と選択し、「ユーザーとグループ」をクリックします。

2.「パスワードの変更」をクリックします。

3.現在のパスワードを「古いパスワード」フィールドに入力します。

4.新しいパスワードを「新しいパスワード」フィールドに入力してから、「確認」フィールドに再入力します。

5.「パスワードの変更」をクリックします。


Aアパッチの起動


Max OS X 10.8 には、デフォルトでApacheがインストールされています。

まずは、サービスをスタートさせましょう。
ターミナルを起動し、以下の通りコマンドを発行します。

Apacheスタート


すると、以下のようにワーニングと共に、管理者パスワードを要求されるので、パスワードを入力しましょう。

sudo パスワード







尚、既にApacheが起動している場合は、以下のようなメッセージが表示されます。

Apache 起動済




BApacheの確認


ブラウザのアドレス指定の部分に、http://localhost と入力してみましょう。
Apacheが正しく起動していれば、以下のように『 It works! 』 とメッセージが表示されます。


Apache 確認



CPHPの動作許可


PHPも実はインストールされています。
しかし、利用を指定する設定ファイルにてコメントアウトされている為にデフォルトでは利用出来ません。

早速、コメントアウトを外しましょう。


ターミナルより、以下のコマンドを発行して、Apacheの設定ファイルを開きます。

Apache 設定ファイル



以下の様な画面は出てきましたか?

Apache 設定ファイル 内容























画面が出て来たら、117行目付近にあるPHPのLoadModule指定のコメントアウトを、deleteキーにて外 します。





【画面】

Apache 設定ファイル 内容






















【対象部分のみ抜粋】

Apache PHP コメントアウト



変更が終わったら、control + O にて変更を保存しましょう。左記のショートカットキーを押すと、以下の画面になります。

Apache 設定ファイル 内容























保存が終わったら、control + X にてターミナルを終了しましょう。



DApacheの再起動


CにてApacheの設定ファイルを変更しましたので、設定を反映させる為には再起動が必要となります。

ターミナルより、以下のコマンドにて、Apacheを再起動しましょう。


Apache 再起動



EPHP確認用のファイル作成


PHPの情報を表示するサンプルプログラムを作成します。

コーディング内容は、

<?php
  phpinfo()
?>

だけです。phpの最も有名な関数であり、phpの情報を表示するものとなります。

Macintosh HD → ライブラリ → WebServer → Documents の中に、
phpinfo.php というファイルを作成し、上記内容をコピー&ペーストしましょう。


FPHPの確認


ブラウザのアドレス指定の部分に、http://localhost/phpinfo.php と入力してみましょう。

PHPが正しく動いていれば、下記の画面の様に、PHPのバージョン等が表示されます。

私のMacBookAirの場合は、Ver5.3.15 が最初からインストールされていました。


Mac phpinfo